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元気なエキナセア

2009.07.27 (Mon)


元気一杯エキナセア


先日の連休に、バイオリンの先生たちとバーベキューを楽しみました。
バーベキューなんて、何年振りだろう?とちょっとノスタルジーな感じです。
まだまだ若いころに、友達と海に行って、なんてこんな遊びをしていたころも
ありましたねえ。

我が家は子供がいないせいか、ちょっとこういうレジャー系からは
いつもは距離を置いているので、案外楽しかったんですよ。


この日は昭和記念公園という大きな公園に行きました。
国が管理している国営公園で、巨大な敷地の中には
昭和天皇記念館をはじめ、さまざまな施設があります。



4時間くらい楽しんだあとは解散してお散歩。
ハーブ園があると地図にかいてあったのでいってみました。

誰もいない静かなハーブ園にたくさんの種類のハーブがありました。


めずらしいハーブもたくさんあって、しばし香りを楽しみましたよ。

エキナセアは元気でしょ?
夏って植物も、熱けにやられてたりするのですが、エキナセアは
生命力が強いのか、いつみかけても、色鮮やかで元気満々です。
いかにも、免疫アップしてくれそうな姿が頼もしいですね。
17:14  |  Herbな風景  |  Comment(0)

フリーカフェへ行ってきました

2009.07.22 (Wed)


霞が関にあるフリーカフェ

春頃、新聞に載っていたのでご存じの方が多いかとおもいますが、
東京に飲み物、食べ物がすべてフリー(タダ)のカフェができました。
最近、近くにいくことがあったので利用してみました。


関西の方はよくご存じの「朝日揚げ」の播磨屋さんがプロデュースしている
カフェで、霞が関にあります。国会議事堂から首相官邸へと降りてきて、
特許庁をこえたあたり。


まず、探すのに苦労しました。
なぜかというと、場所はわかっていたのですが、あまりに想像していたものと
違って、大きく広いカフェだったので、何度も通り過ぎてしまったのです。
(普通のスタバかと思って通り過ぎてたようです・・・・)


店内は広く、”とても大きなスターバックス”、くらいでしょうか。
freecafe01.jpg

席もたくさんあり、その収容人数にびっくり。
店内はセルフサービスで、ふつうのビュッフェのようにトレーをもって、並びます。
飲み物はコーヒー、紅茶、ジュースなどが飲み放題。
そして、おやつは播磨屋さんのおせんべい。常時10種類ほどが取り放題。
小さなトレーに山盛りのせてみました。(笑)

freecafe03.jpg

もちろんお変わりも自由で、時間制限などもありません。
普通のカフェのように、みなさん過ごしています。店内はきれいにされており
場所柄か、お客さんのマナーも上々。

このお店はこれからどんどん首都圏で店舗を増やす計画のようで、
宣伝効果を狙っているようです。

我が家はもともとこちらのおせんべいが大好きですので、
帰りには併設されている店舗でおせんべいを購入して帰りました。


ところで先日、このお話をしていると、イタリア人の先生が言いました。
「ローマはもっとすごいよ。」
イタリアのローマの郊外にあるIKEAでは、朝食がタダで食べられるということ。
う~ん、朝ごはんがタダって何がでてくるんだろう?!

行ってみたいですね。(^-^)
23:20  |  その他  |  Comment(2)

くるみのクッキー

2009.07.16 (Thu)



かわいいでしょ。
西光亭のくるみのクッキー。
有名なおやつなのでご存じの人が多いかもしれません。

なんといってもこの絵柄のついた箱が可愛いらしくて
誰かにもらったら、きっと幸せな気分になれるにちがいありません。
(私はいつも自分で買っていますが・・・)
常時何種類かあるのと、季節によって、また新しいメッセージが
入るので、飽きないんです。

実はこのお店の。”棒状ゴマ豆腐”をねらっているのですが、
今日昼下がりに銀座にいく用事があったので、その足で銀座松屋に
行ってみたのですがすでに売り切れでした。
最近テレビで紹介されて、あっという間になくなってしまうらしいです。
涼しくなったら、代々木上原にあるお店に買いに行こうと思っています。


クッキーはいわゆる「スノーボール」。
090713cookie.jpg
通販でも買えるようです。サクサクしてて、口の中にいれたら溶ける感じ。
プレゼントにいかがですか? 

16:07  |  Herbのお菓子  |  Comment(2)

キフィのつづき

2009.07.14 (Tue)

サフラン


さて、これで最後です。

もうひとつ、会場には今回創作された香りが提案されていました。
それが、「クレオパトラ」の香りです。

こちらは、今回作ったキフィをベースに、クレオパトラが好きだったという
スミレ、バラ、サフランなどをブレンドした香りということでした。

ちなみに、サフランはサフランライス、などの言葉でご存じの方も多いですね。
ご飯にこの乾燥したものを一つまみ入れるだけで、黄色いサフランライスに
変身しますが、もとはこんな色なんですよ。

サフランの雄しべを乾燥させたもの↓



キフィをベースということでしたが、バラの香りがかなりきつかった
ように思います。華やかな夜の香り、というイメージかな。。

こんな香りを漂わせていたんじゃないか、、、というロマンですね。


この香りは実は「香りの体験コーナー」だけでなく、プトレマイオス朝の
最後、クレオパトラがでてくる展示コーナー一角に、この香りが漂よっているのです。
敏感な方はすぐにわかると思いますよ。


とても楽しい体験でした。


楽しんだのですが、少し残念だったのは展示会全体が少し雑だったという
印象が残ったこと。

展示品の説明も、急にわからない単語がでてきても特に注釈もなかったり
海から引き揚げられた年代やどこの所有物かもあいまな部分があったり、、、

その点はちょっと不満の残る内容でした。

20:03  |  Herbな製品  |  Comment(0)

キフィのつづき

2009.07.12 (Sun)


キフィ(?)のイメージ


キフィに関しては、以前にもお話したことがあるとおもいます。

そこでも書きましたが、古代エジプトでは、日の出とともに
太陽神ラーに捧げる乳香が焚かれ、正午にはミルラ(没薬) が焚かれました。
そして、日の沈むときに焚かれたのが、キフィです。

この夜を迎えるキフィはどんな香りだったのか、正確なレシピは残されいませんが
今回、どれかの文献を参考に、この香りを再現したそうです。
(どの文献のレシピを用いたかは明記されていませんでした)


乳香、没薬などはひとつの原料そのもの(木から採れる樹脂)を指しますが、
このキフィというのは、単一原料ではありません。
kuphi(クフィ=「聖なる煙」)と呼ばれた古代エジプト人が用いた
もっとも有名な「ブレンドされた香料」なのです。



さて、その姿は?

「ペースト状」になっていました。


このキフィの特徴は、いろんなレシピがあれども、はちみつとワインがブレンドされる
ことなのです。

ちなみに、現代でも古代のレシピとそれぞれの独創性でキフィを再現して、
インセンスや商品として様々なものが売られていますが、一番多いのが
上の写真のような、何かを練って固めたような物体。


かの有名なディオスコリデスの「マテリア・メディカ」にも、
「水分が十分吸われるように一日放置する・・・」との記載もあるし、
何気なくその刷り込みがされていたのか(笑)、ペースト状とは
意外でした。液体の配合がとても多いレシピだったようです。


見た目はちょっとイメージとは異なりました。

さて香りの方は、深い。ミルラがきつい。消毒薬のような香り。
針葉樹の香りも少し。
16種類のブレンドとのことですが、いろんな香りは広がらず、
すでにひとつの(原料)のように安定した香りになっていました。

なるほど~。貴重な体験です。
こんな再現をされたなんて、携わった方も
ご苦労もあったとおもいますが、きっと楽しかったでしょうね。

個人的な感想としては、想像していた材料に対して、想像していた
香りではありませんでした。(ややこしいな・・・)


眠りに誘う、心身ともにリラックスしていく、夜に発ちこめる香り・・・・
というイメージから、もうすこし深いながらも少しの甘みと落ち着きが感じられる
香りだと思っていたのです。

やっぱり、いろんなレシピによっても違うのでしょうね。
ますます興味が深まりました。
やっぱり、答えを探すには自分でいろんな文献を調べてみるしかないのでしょうか。


18:55  |  Herbな製品  |  Comment(1)
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